『イーオンフラックス』

観た。
フランス映画かと思った。


特筆して語るべきアクションは無し。そもそもそういう映画じゃなかったのかもしらん。
銃器・銃撃に関する演出にこれといった拘りもとんちも無かった。
ボディ・アクションにしてもどうかと思う内容。



作品の出来云々よりも、《リベリオンアフター》という点において『イーオンフラックス』には
見るべき所があんまり無い。


悪い映画ではないのかも知らんけど、オイラには縁が無かった。
シャーリーズ・セロンのポスターだけがオイラの欲求を満たしてた。
本編アクションでも満たして欲しかったわい。



帰り。
劇場から押井監督最新作『立喰師列伝』のチラシを大量にお土産として持ち帰る。