「アーデルハイド!!!!!!!!!!!!!!」

「アーデルハイド!!!」

気まぐれに、以前より近づく者皆に吹き込み続けていた「下北版妄想ロッテン
マイヤーさん」をラクガキ掲示板に描いてみる。
髪をおろしたロッテンマイヤーさん。




妄想版「アルプスの少女ハイジ」なんてのもいいかもしらんね。
広大なお屋敷に君臨する金髪碧眼の美少女クララ・ゼーゼマン。17才。
不自由な両足の為、屋敷内のみがクララの世界だった。
クララは高潔で正義と博愛の信念の人であったが、屋敷に篭った鬱屈とした
生活のためか、少々タガの外れた性癖を持つ女でもあった。
退屈な日常の反動で、実に奔放かつ異常なまでに強烈な性欲を抱えこんでいた。



なんというか、「小粋なセクシャルバイオレンス小悪魔」といった感じか。




そんなお嬢様に弄ばれるのがロッテンマイヤー女史28才と、お嬢様付きの
メイド看護婦として雇われたアーデルハイド17才であった。




面白いかもしらん。
気が向けば妄想版クララやアーデルハイドも描くかもしらん。
ちなみにオリジナル版はほとんど頭に入ってない。