「エマ=前田日明」論


会社ばっかりで書く事ないわー。
書く事ないから昨日の妄想話の続き。


真の眼鏡っ娘とはガチ。すなわち「U」である。
エマたんは眼鏡っ娘界最強のガチ中のガチ。いうなれば「前田日明」。
有象無象の秋葉原眼鏡っ娘の顔面を蹴撃するエマたんは、
存在そのものがスキャンダラス。 
鼻先にちょこんと眼鏡を半かけ状に載せる原色萌え眼鏡っ娘の鼻っ柱どころか
、顔面に膝を叩きこんで眼窩底骨折にまでに陥れるガチぶり。



エマは原色が眼に痛いメイド服を着たりしない。髪の色も地味だ。
眼鏡はきちんと眼前に叩き込んでいる。口調は平坦、というよりもほとんど
喋らない。年齢的に、もう「ロリータ」の範疇に該当していない。
現在の「萌え」から甚だしく逸脱した、孤高の眼鏡女、エマ。
「エマ」への愛を語りつつも、「シャーリー」という不協和音に
心奪われ、13才の小娘の元に去っていく人間たち。
「エマのみを愛する事ができるか」、それに対して「答えられない」とする男たち。

「エマ=前田」の元から去る「シャーリー」とそれに阿る者たち。
「シャーリー」とはすなわち「宮戸優光」である。
シャーリーがエマよりも強い影響力を持つ秋葉原はいわば「UWFスネークピット・
ジャパン」状態だと言えなくもない。





ここまで書いて、自分でも何書いてんだか解らんくなってきた。



要するにエマよりもシャーリー萌えとか言ってる奴等は漏れなく出てけっ事だ。
エマだけがガチ。

エマ (3) (Beam comix)

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