ドアの向こうにはゾンビ

夜中部屋で眼を醒ます。ふと玄関ドアに眼を向ける。
半開きになっている。
(オイラは在室時だろうが何だろうが起きてようが寝てようが、ゾンビが入って
こないように部屋のドアは常に施錠している)
おんや?と思いベッドから起き上がり、ドアに向かう。
半開きのドアの向こうに人がいます。死人みたいな顔をしています。
なんとドアの向こうはゾンビ!!!!(新日本東京ドーム グレートムタ:
新崎・白使・人生戦の実況風に読む)


「嘘でしょー!!!!!!!!」と絶叫するオイラ。(ZERO ONEに
MIKAMIが登場した時の実況風に読む)



ここで眼が醒める。
これと同じ夢を、一晩で連続3回観た。なんかの呪いかしら。
イノセンス」で竹中直人にデジャヴ回廊電脳ジャックを仕掛けられたトグサ
君の気持ちが少し解った気がしました。



こんな夢の話しか書く事なくて正直すまんかった。


エマたんが延々エロい事してくれる夢だったら永久に起きなくてもいいかもしらん。
永遠の夢の虜囚だ。ビューティフルドリーマーだ。押井守だ。
「うちラムだっちゃ」
「ラムダッチャさん??、あ、ラムさんか!」
カニ食いたい。カニだけがガチ。