コッチコイ推定少女 〜推定学園の身体測定〜

災難だと思って諦めな。


日曜朝のお楽しみデカレンジャー
ルパン3世みたいな軽薄囚人アリエナイザーが、仁義を欠いたチンピラ弟分の悪行に漢のオトシマエを
つける、松田優作の「探偵物語」発「カウボーイビバップ」行きといった感じの懐かしい演出が魅せる
男の哀愁ドラマ。鳥のアニキが渋い。ジャスミンは可愛い。



午後、ZEKEが待ち伏せ秋葉原へ。買い物地獄の幕開けだ。
地獄のお買い上げ品。
●マクファーレンの「エイリアンVSプレデター」:プレデター3種。エイリアンは購入せず。
残虐狩猟宇宙人はカッコイイ。災難だと思って諦めな。
●輸入盤DVD「キルビルvol2」:有り難い事に日本語字幕入り。
映像特典に、本編からカットされた「ダー・モーVSビル」が収録されている。言われている程
派手なシーンでもなかった。ダー・モーを演じたのはスポーン。
●「推定学園26時Vol4」:推定少女がお化け屋敷に。謎の金髪看護婦がカタコトの日本語で
推定さんをご案内。カタコト日本語、ノリは「オマエ、ウラジミールクンニ、カテルイウテルラシイナ!」
に近いものが。
「ウラジミールクン、コイツ、ヤッチャッテヨ!!!」



こんなところか。


エルォDVD屋で、「マリア様がみている」というレズ物AVを発見。911秒ほど迷った末に未購入。