秋葉原同人作家入稿陵辱。

ごろごろにゃーんといった感じでようやくラクガキ同人誌の編集作業終了。
なんか、本当に新鮮味のない原稿ラインナップで全米震撼なのだが、まあこれでいいやと
入稿に行ったった。
印刷所〆切りより余裕のある入稿だったので、だらだらゆっくりと夕方に秋葉原お姐様同人印刷所
へ突入せよあさま山荘



「うふふ。懲りずにまた来たわね。さあその無様で恥ずかしい原稿を早くお見せ。」と、印刷お姐さんが
言うので恥ずかしい原稿をじょるーんと差し出す。
なんでか知らんが、お姐さんのうしろにもう一人印刷女の子が立っている。
「この子は見習いの印刷女よ。あんたのエロ原稿を一緒に眺めさせるけど、いいでしょ。」
と、新しい同人作家陵辱オプションを追加される。
印刷女の子二人の合計4つの眼が、自分の性癖を露にしたラクガキを舐めるように眺め倒す。
挙げ句、「このページとこのページとこのページ、●▲■が丸見えじゃないの。うふふ。
駄目よ、修正しなきゃ・・・。」と、わたくしめが描いた稚拙な女性器を淫らに指摘するのです。



うしろに立つ見習印刷女の子は、顔を真っ赤にして先輩の言葉を聴いています。その吐息が熱を
帯びてきます。



先輩印刷女が、ふっと見習い印刷女を見遣ります。眼鏡がキラリと光ります。くすりと笑った後、
先輩印刷女、わたくしめに淫らな表情を浮かべた顔を近づけて、こう言いました。
「あなたはまだ、何処を描いちゃイケナイのか、よく解ってないみたいネ。   
ふふふ。この際だから、これからこの子のカラダで教えてあげるわ。」
先輩印刷眼鏡女の言葉に、耳を疑いましたが、それは見習い印刷女の子も同じだったみたいです。
「え・・・?先輩・・・・。」か細く震えた声が聴き返します。
するりと立ち上がった先輩印刷女が、見習印刷女の背中に廻り込むと、彼女のエプロンををたくし上げ、
下半身を覆っていたジーンズを音も無く下げました。白いショーツと白い太腿とが露になります。
突然の事に、見習印刷女の子は声も出ません。いまはもう身体全体が震えています。
先輩眼鏡印刷女が白いショーツに指をかけます。ショーツの一部は、すでに染みが広がり、濡れた繊維が
性器に貼りついています。「いやらしい子。お客様の前で、もうこんなにして・・・。」
ショーツが下半身を滑り落ち、やがて見習い印刷女の子の膝に到達すると、彼女の熱を帯びた
性器が露出しました。きらきらした粘液が太腿を濡らしています。ショーツに曳かれて、スジ状に
両脚の肉壁を伝っているのを、印刷所の蛍光灯の鈍い光が照らしています。


「さあ、この子のをよくご覧になって勉強なさい・・・・。」先輩印刷女が、下半身の全てを曝け出した
見習印刷女の子の性器に指を這わせました。




どうなる!!!!!???見習印刷女の子!!!!!!!!!!!!!!!!!!
「陵辱原稿チェック!同人誌淫刷所の女・麗華(仮)」、次回に続く。




7割方妄想のウソ話は置いといて、なんだかんだで入稿完了。疲れた。



淫刷所を出て、ZEKEと秋葉原観光。
輸入DVD屋で「ドーンオブザデッド」購入。やはり走ってくる暴力ゾンビはおっかない。
オープニングで痺れる。議事堂前で救出ヘリがバタバタ。脱出議員を守るべく、SPとデルタフォースが
銃をバランバラン撃っていたり。このオープニングがこの世界の全てを語ってる。



だらだらといろいろ観て廻った後、秋葉原デパート内の回転寿司屋でごはん。寿司うまい。


同デパート下のCD露店でマイトガイ小林旭のCDを買って帰宅。
「燃えるおとーこのー、あーかーいトラクター」。これカラオケに入ってないかな。