インディーのど真ん中:アパッチ×長州力
スタンリー直×石狩太一:佐野は名前を変えようが何しようが佐野のまま。
しょっぱいわ!!!(高田延彦)
あと新宿鮫もしょっぱかった。
ついでに前説も。
小笠原先生×MIYAWAKI:試合前、先生がブロック塊を鉄拳で粉砕。
この破壊力。これが空手。
GENTARO×ディック東郷:ストーリーの介在しない純なディックのファイトに驚嘆。
GENTAROも相変わらず良かった。素晴らしい試合。
佐々木貴×坂田亘:我らが佐々木貴が、「前田さんすんませんでした」でお馴染みのハッスル
王子坂田亘と激闘。最近坂田が怖い。
非道:小島聡:アパッチのリングで実に愉しそうな小島。小島、久々に観た。
メイン。金村キンタロー・黒田哲広×長州力:石井智広:
青コーナー入場通路脇の席だったので、外敵選手は全てオイラたちのど真横を通って入場。
轟くパワーホール。目の前に長州力がいた。泉州力ではなく本物の長州力が。ど真ん中だった。
(こう書くと語弊があるけど、泉州力も本物のど真ん中の男。)
手を伸ばせば届くトコロに力。実際届いた。ど真ん中の男の肌はサイパンの香りがした。
オイラたちのど真ん前超至近で黒田:最高:哲ちゃんと長州:ど真ん中:力が場外乱闘。
最高に興奮した。これが本物のど真ん中。とにかく最高だった。
本日の購入品
「マリア様がみてる」同人誌各種:発作的に集めてみたくなった。祥子様ど真ん中。ごきげんよう。
平野耕太先生の「ヘルシング/7」:ブラックセラス大激闘。セラスは良い女。
巻末に攻殻機動隊のうた付き。訳解らんわ。
永島勝司著「地獄のアングル」:ど真ん中からどん底に叩き落ちた男のプロレス暴露本。
アパッチプロレスの前説でもネタにされていた。
- 作者: 平野耕太
- 出版社/メーカー: 少年画報社
- 発売日: 2004/12/27
- メディア: コミック
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- 作者: 永島勝司
- 出版社/メーカー: イーストプレス
- 発売日: 2004/12
- メディア: 単行本
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