舞い降りる鉄騎兵

秘密会議メンバーの皆様とメルキアの人殺しの道具見物。

スコープドッグ・ブルーティッシュカスタム。
圧倒的。ひたすら圧倒的なその威容。
全長4メートルの鉄塊、それはまさしく兵器だった。
前面から見た時、それは戦争をするための道具の顔をしていた。
忌まわしく、凄惨で、それでいてこの高揚感。想起させるのは「殺戮」そのもの。
鉄の錆具合も生々しい。


兵器独特の存在感は無闇にドキをムネムネさせる。
フィクションの産物とはいえ、この威圧感はゴイス。恐ろしい。



こりゃサンサも滅ぶわい。


 
 

このような珍妙なアイテムも展示されていた。
クーロンズゲート」か「アヴァロン」か、といった感じの不思議でいかがわしいテイスト。


なにはともあれ結構なモノを見せてもらった。



ボトムズツアー後は、同所水道橋にて恒例の秘密会議。
皆様お疲れ様でした。