女先生ヤヨイ - 『メイド喫茶サンダードーム３６房』日記

だらだら漫画買いに漫画専門店へ。
本日購入のブツ
唐沢なをき先生の「がんばれみどりちゃん」：変な漫画。眼鏡のヤヨイ先生がエロ過ぎ。
ガチのセックス中毒女先生だ。素敵過ぎる。

がぁさん先生の「ハニハニハ！」：孤高のカリスマ・天才がぁさん先生の長髪巨乳眼鏡生贄漫画。

八房龍之助先生の「宵闇眩燈草紙・五」：素敵なストレートロングヘア眼鏡さん満載漫画。
エッチはないが、オイラにとって非常に理想的な眼鏡さん像が濃縮されている。
なんか知らんがシャラシャーシカみたいなガンマン登場。

池上竜矢先生の「ふくろのなかみ」：同人誌と併せて購入。ポップでライトなタッチながら、
そこを逃げ場にしない確かなエロス描写。
この先生、昔の絵柄と随分変ったような気がする。昔はなんかヴァンダレイ・シウバに
ぶん殴られたような凹んだ輪郭が特徴的だったような気がしたが。

というか昔は顔面骨折したような歪んだ輪郭が流行ってたように思う。
あの頃、そういう輪郭を描いていた先生方は、いったいどういうつもりで描いていたのだろう？
あのテの描画スタイルは当時からかなりの違和感を感じていたもの。
２１世紀に入って滅びた手法かとも思ったが、秋葉原なんかではいまだにこれか、
これ以上のゴイスな顔面配置崩壊具合の画が溢れている。稚拙というよりも幼稚なキャラの描画センス。
そんなものを喜んで買う馬鹿もなかなかに多いみたいで吐き気がする。