エン女医日明先生〜黒い医師〜 - 『メイド喫茶サンダードーム３６房』日記

漫画買い。
「鉄腕バーディー」９巻：今回はおっさんが表紙。正直これは無いと思う。
バーディーの表紙は常にエロ女であって欲しいモノ。

グラサン取ったゴメスは良い男。美中年だ。ちなみにオイラにとっての美中年とは松山鷹志の事よ。
それにしてもこの先生の描く男性の造形にはあまりセンスを感じない。
それが面白い漫画を描く上で重要な事か否かはよくわからん。
あとこの先生、鉄砲描写は素人以下だ。

今回の見所は階段から転げ落ちて大開脚、お尻を突き立てるバーディー。あとそこはかとなく
エッチな下半身描写とバストのポロリが数点。
脱いでしまってるバーディーよりも、ボディスーツ着たままのバーディーの方がなんかエロい。
エッチロリータおねえさまカペラ、登場せず。もうしばらく出てこんか？

はずみお姉ちゃんのローライズ、良いかもしらん。

「エン女医あきら先生」８巻：もう８巻。ここまで続くとは思わなかった。
あきら先生と野呂先生の関係は微速前進。相思相愛ならセックスしろってんですよ。
もどかしい。でもそんなあきら先生が可愛い。３０才。

今回のあきら先生はお風呂特集。あきら先生の胸の谷間ポロリ数点。
流匠先生もお風呂。胸の谷間ポロリ。

「ブラックジャック〜黒い医師〜」：リメイク版。どれも概ね手塚治虫先生版で読んだ話。
原作との大きな違いといえば、ドクターキリコにスーパーロリータ美少女の助手がついてる点。
ドクターキリコの妹と共に全裸まで披露。こりゃ売れるわい。

リメイク版の画が好きになれるかどうかは微妙なトコロ。
ＢＪといえばやはり手塚治虫先生のＢＪしかないのだ。
収録の「ディンゴ」は、その昔男前俳優隆大介で映像化された。演出といい音楽といい、かなり
気に入っている作品。隆大介が演じるブラックジャックはとても素晴らしい。是非ともＤＶＤ化して欲しいもの。

またドクターキリコを草刈正雄が演じたのにも注目。
ビデオで全３巻がリリースされたが、とても質の高いシリーズとなっている。とにかく傑作の
ＢＪ実写作品である。

ちなみに流匠先生はＢＪ大好きっ子だ。流匠先生はエッチ女医。多分榊原良子声。
見た目は萌え女版ブラックジャック。

これはジョン・ウーのブラックジャック。
淀長が最後に解説した映画だったような。いや、「ラストマンスタンディング」だったかもしらん。その辺あやふや。