不思議なバトン
またまたバトンが飛んできた。今回はゲーム編。ぬらぬらと回答。
Total volume of game files on my computer(コンピュータに入ってるゲームファイルの容量)
コンピュータの事は知らん解らん。
パソコンでは「EDEN」というエロポリゴンゲームをシリーズ通して遊んだぜよ。
シズカ・グリーンたんはガチのエロポリゴン軍人女の子。
Game playing right now(今進行中のテレビゲーム)
ロックスター:カプコン「レッド・デッド・リヴォルヴァ―」
カプコン「デメント」(停滞中)
The last video game I bought(最後に買ったテレビゲーム)
ロックスター:カプコン「レッド・デッド・リヴォルヴァ―」
Five video games I play to a lot, or that mean a lot to me(よく遊ぶ、または特別な思い入れのある 5 作)
コナミ:「メタルギアソリッド」三部作
どのシナリオも素晴らしかったけど、その中でも「スネークイーター」は特に傑作だった。
戦争という過酷な状況によってすり潰されていく兵士達の、誰も聞く事の無い切なる無言の帰還報告。
究極の兵士「ザ・ボス」の、自ら語る事の無い帰還報告には涙が止まらなかった。
「ビッグボス」が誕生した瞬間、以降のシリーズにリンクする大きな歯車が動き出したのを感じた。
最新作の舞台を1960年代のソヴィエトに持ってきたのも面白い。
フィールド内での縦横無尽な自由度の高さ、「遊び」の多様性、とにかくいつまでも様々な
楽しみ方が味わい尽くせる傑作ゲーム。
オイラの中で「井上:ザ・ボス:喜久子」株を大高騰させた一本でもある。
カプコン:「バイオハザード」シリーズ
ご存知大傑作ゾンビゲーム。
多くのシリーズがある中でやはり一番好きなのは第一作目。当時すべてが未体験の領域で、
ドキをムネムネさせながらプレイしたもの。とにかくおっかなかった。
そんな一作目を完全リメイクしたGC版「バイオハザード」はある種の到達点でもあった。
リメイクバイオでは、「ドーンオブザデッド」に先駆けてゾンビが走って襲ってきたりも。
よりゴシックなホラー風味を添加して、新鮮さも感じさせた。
あまり話題にされないが、オイラにとっては「ジル・ヴァレンタイン」というキャラの萌え功績も大きい。
次点では「コード:ヴェロニカ」辺りが好きかもしらん。
アシュフォードさんトコのぶっ壊れ金髪お嬢ちゃんにメロメロ。
ボリューム不足感のあるGC「バイオハザード0」も嫌いじゃない。
「バイオハザード4」は暴力の到達点。新システムに酔う点を除けば、バイオハザードの
新境地であり、現在シリーズ最高峰の完成度。巨乳アシュリーの破壊力は抜群。
GCバイオシリーズは総じてオイラ的に高評価。
ナムコ:「エースコンバット」シリーズ
戦闘機のエア・コンバットにドラマを組み込んだ戦争ロマン。
シリーズを重ねる毎に重厚さを増す演出。「4」辺りからは音楽演出も洗練されてきて、
「5:ジ・アンサング・ウォー」では頂点に達した感も。
ゲームとしての充実のエア・コンバット、空戦に留まらず「戦争」を描写するシナリオ、
そしてそれを重厚に彩る音楽。このトータルの演出バランスが実に絶妙。
特に「反戦」をもテーマに内包した「5」は、もはやエアコンバットシミュレーターの域を
越えている。
アクワイア:「天誅」シリーズ
アクワイア:「侍」シリーズ
両作ともアクワイアが放つ傑作時代劇ゲーム。
「天誅」は忍者エスピオナージアクション。忍者アクションを駆使して敵地奥深くに潜入、
隠れまくりの殺しまくりを楽しむ逸品。
独特の音楽と、OPで聴かせる歌も楽しみの一つ。
「侍」は街道で人斬りまくりの辻斬りゲーム。行動はほぼ無制約で、自由にフィールド内を闊歩。
気に入らない奴はその場で切り捨てられる、シナリオに拘泥されない刹那的なヴァイオレンスゲーム。
とにかく何処で何をしても構わない殺戮ゲームとしての楽しみを満喫できる一本。
D3パブリッシャ―:「地球防衛軍」
究極の飽和攻撃暴力ゲーム。廉価にしてその拘り抜いた暴力性。とにかく無尽蔵の敵をぶち殺す
事だけに専念する傑作ゲーム。
ほっとけば一日中昆虫軍団大殺戮に勤しんでしまう危険なゲーム。
他にも「ディノクライシス2」「デヴィルメイクライ」シリーズ「鈍色の攻防」「パンツァーフロント」
なんやらが好き。基本的にポリゴンゲームが好きみたい。
対戦格闘ゲームでは女の子キャラしか使わない。
その昔、まだテクスチャー処理もされてない頃のバーチャのパイたんでエロ漫画を描いたものよ。
そんなパイたんも技術の進歩で随分美人になったもの。巨乳も揺れるしお尻のラインも素敵。
ポリゴン美女達の躍進ぶりには目を見張る。
アーケードでは潜水艦ゲーム「サブマリン」が大好き。最近ではもう見かける事もなくなった。
潜望鏡を覗きこんで魚雷でもって敵艦船を撃沈するだけの単純なゲームだけど、これが面白い。
Five people to whom I'm passing the baton(バトンを渡す5名)
前回に続いてパス。
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