面堂終太郎はクリスチャン・ベイルで - 『メイド喫茶サンダードーム３６房』日記

本日はＤｏｎ先生、半田先生、ＺＥＫＥと秘密会合。
秋葉原⇒渋谷⇒池袋⇒中国といったルートで移動。

秋葉原駅を降りて５分もしないうちに大変不快な思いをさせられた。
私服が「迷彩服を着てる者を対象に武装チェックしている」という恒例かつ理不尽な
因縁をふっかけてきた。いつもの事ながら大した民主警察ぶりだ。
オイラが眼を着けられたばかりにＤｏｎ先生やＺＥＫＥにまで不愉快な思いをさせたのは、
非常に申し訳なく思う。
いま思えば、バッジを提示せず理由も告げていない相手、ましてや迷彩服未着装である
トコロの先生やＺＥＫＥに対して「ついで」感覚で身体検査を行おうとした時には、
私服に対してなにかしら抗議をすべきだったと思う。

とにかくあの恥知らずな警察主義には吐き気がする。
警察至上の風潮醸成は亡国の潮流だ。

それにしてもあの私服、「本物」の警官だったんだろうか？

秋葉原界隈をにゅるにゅる徘徊。
「とらのあな」にて弊社の新刊同人誌が販売されているのを確認。
秋葉原撤退。

ナウいヤングの街・渋谷。
随分久々に来た。
「すみや」に突入。「コマンドー」と「ファイナルカウントダウン」のサントラを購入。
店員さんに「ブルーサンダー」のサントラを検索してもらったが、現在廃盤との事。
なんとしても欲しいところなのだが。
「食人族」「デルタフォース」「ブルーサンダ―」のサントラＣＤに関する情報、随時募集中。

「すみや」をあとにしてタワーレコード突入。
探していたツイ・ハーク×川井憲次の「セヴンスウォーズ」のサントラをようやく発見。
ＬＰサイズジャケット盤がめでたく手に入った。

セックス犯罪の坩堝・池袋。
中華バイキング大会。
入店したらば、ヤクザなアメリカ人が東洋人の店主に拳銃を後頭部に押し当てられ、無理やり
チャーハンを食わされていた。
この店、明日爆破されるな。