『電流爆破デスマッチ』

メイン。
 
しばしの休憩時間、そして組み上げられていく有刺鉄線電流爆破リング。
そこには三四郎さんの想い、苦悩、いろんなモノが凝縮されていた。



 

何も言う事なし。とにかく感動した。
誰がなんと言おうとこの夜、主役は郄木三四郎であった。
この日、改めて『高木三四郎』というプロレスラーの素晴らしさ、偉大さを目の当たりにした。