2006-08-20 『電流爆破デスマッチ』 メイン。 しばしの休憩時間、そして組み上げられていく有刺鉄線電流爆破リング。 そこには三四郎さんの想い、苦悩、いろんなモノが凝縮されていた。 何も言う事なし。とにかく感動した。 誰がなんと言おうとこの夜、主役は郄木三四郎であった。 この日、改めて『高木三四郎』というプロレスラーの素晴らしさ、偉大さを目の当たりにした。