蛇人間の殺人バックドロップ

昼。
後楽園ホールにてDDT観戦。
関係無いが、ホール売店のおばさんがゴイスな眼鏡美女。


 
後藤達俊、蛇人間に。さらには『呪文』まで披露。




坂井、異常なまでに後藤さんの『殺人バックドロップ』を怖がる。
なにせ『殺人』。失禁寸前になるのも致し方なし。



『名高い人』ゲイレスラー化。対する高木三四郎は『ゲイシャ』に変身。
 
『レッスルEXPO』での電流爆破戦の余韻冷めやらぬ中、何故か二人はロープに
触れる事を回避し続ける。当然電流なんか流れてはいないし爆発もしない。
早くもあの感動の一戦をセルフパロディにしてしまうネタの速報性。恐ろしい人たちだ。



 
ゲイシ三四郎さんが着ていたお着物は、ヒロコさんがWWEスマックダウン時に着ていたモノだとか。



メイン・KOD無差別級。大鷲防衛戦。
 
ノーセコンドルールに付きリングに近付けないデザスタ軍団、サラリーマン軍団となって一般客として会場潜入、
オイラたちの席の真後ろに陣取る。
スポーツ紙を広げて『宮里が!』等、取り留めの無い世間話を始めたり、悪質かつマニアックな野次を飛ばしたりと大騒ぎ。




 
デザスタ軍団の試合介入に対し、KUDOサイドもサラリーマン軍団と化したDDT勢が加勢に乱入。
ポイズンの蛇柄スーツがゴイス。


 
王座防衛の大鷲さん。唐突にベビー転向を宣言。
橋本真也船木誠勝も斯くやといった具合の大きな男のお洒落・マンチェスを着込んだ坂井が
何故か大会を締めさせられる。