高橋良輔とEUROX

夕暮れ
新宿地下酒場ロフトプラスワン

EUROXが語るロックな反逆の歴史。『日本語は大事』事件でボルテージはマックスに。

機甲界高橋組。高橋良輔監督の性癖が赤裸々に告白される。
『年上のお姐さんにピシピシと』。


ガリアンソード、暴走族のチェーン説。


司会者、ニット帽が似てた。
予告ナレーションにおいての演出うんぬんを語る監督。
『アズベスの最後』予告にて『お楽しみに!』を入れなかった点を解説。
予告ナレーションにまで目配せの効いた演出を施したとしてやったり顔の監督。
しかして『その次の「白い谷崩壊」では「お楽しみに!」入れてますよね』という司会お兄さん。
良輔さん、たまらず窮し苦しい事を言い出す。


そんなお兄さんは塩山紀生先生を『大河原邦男』と呼び間違える。



全員集合。


復刻サントラCDをにょろり買ったらばメンバー全員のサインが入ったブックレットくれたよ。