ハヤ子サケ道をいく

コンビニでモーニングの増刊を購入。
長らくどこでなにをされていたのか知らないけど、あの玉川敏秀先生が
ペンネームを玉川重機と換えて読み切り作品『草子ブックガイド』を掲載。
スクリーントーンをただの一片も使わず、カケアミで仕上げられた味わい深い密度の紙面。
今のご時世、埋もれてもやむなしな作風。でも埋もれるには惜し過ぎる才能と感性。