骸音シーエ



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H"シリーズ 骸音シーエ

H

H"シリーズ シーエ ナースコスVer.


いまこれがすんごく欲しい。
ヤヴぁいくらいにイカしてるこの造形。


どんなに愛されていても初音ミクには
最後は孤独であるという宿命しかみえない。
初音ミクはなかなかに切ないキャラクター。



ロボットの永遠の孤独を残酷に綴った切ない歌。
泣かずには聴けぬ。




『チャンドラー博士 わたしは夢をみますか』
『…わからない』
人とロボットとの素晴らしくも切ない別離の会話。