男祭り 「お前ら男だ！！！！！！！！！！！！」
大晦日、年越しはさいたまスーパーアリーナ「ＰＲＩＤＥ：男祭り」で。
とりあえず島田は死ね。第一試合から島田しょっぱい。
吉田秀彦：ホイス・グレイシー遺恨凄惨試合、駄目グレイシー自ら造った
駄目ルールのせいでホイスはしなくてもいい損をした。ばーか。
もっと正々堂々としてればいいのに、余計な小細工をしたばっかりに
判定になれば勝ててた試合をドローに。それで勝った勝ったと喜んでんだから
本当に救いの無い馬鹿。見苦しい勝ちよりも、もっと価値ある潔い勝ちを
求めたらどうか。とにかくホイスは自分で損をしている。
グッドリッジはこの日で引退。相手はドン・フライさんがつとめたが、
グッドリッジ、まさかのハイキック一閃、ドン・フライさんを秒殺。
凄まじい瞬殺劇。
坂田亘、「爆勝宣言」をイントロに使用して入場。
島田がＰＲＩＤＥルールを選手に説明する際、坂田の頭に触れたが、
それを坂田が「あんだこら、触んな島田」ばりに拭った。
ヤドカリ野郎死ね！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
試合はダニエル・グレイシーの勝利。
大会半ばでＺＥＲＯ−ＯＮＥ、橋本真也：小川直也登場。
高田延彦と舌戦。すると高田はゴールドバーグをリングに呼び込み、
信じられない事に、ＰＲＩＤＥのリング上でＺＥＲＯ−ＯＮＥみたいな
大乱闘が発生！！！！！！！！！！！！！！！
総合の会場ではこのような傾向を嫌うファンも多いみたいで、
実際良い反応を示さないお客さんも多かったが、オイラは単純に
嬉しかった。
孤高の天才田村潔司さん、レイ・セフォーの弟に勝利。男だ！！！！！！！！！
桜庭：ホジェリオ戦、息詰まる攻防、やはりホジェリオも凄かった。
打撃力がもっと強力だったら桜庭はＫＯされていたかもしれない。
判定でホジェリオ勝利。
試合終了後、同会場にてカウントダウン。「お前ら男だー！！！！！！！！」
で２００４年、新年に。
