創作メモ  女の中の女 出てこいやっ!

思い付きのエロ漫画ネタをだらーっと。
昔、24時間性欲が抑えられず四六時中オナニーばかりしてて日常生活に
支障をきたしてしまってる外国人男性の記事を読んだことがある。
この話を「エマ」のような女性にはめ込んでオリジナルキャラクターが
創れないかと。


途切れることのない官能に悶える女教師(仮)の肉欲日記。
劣情美女の官能の一日をトレスする。
綺麗なロングヘアを纏め上げ、眼鏡をかけた知的で、でもどこかしら物憂げな顔。
地味に見えて肉感的な身体。控えめな性格ながら肉体の劣情が制御できない
悩みを抱えている女性。職業、高校教師。

朝、目覚めると彼女のショーツはいつもぐしょぐしょに。
眠っている間も夢うつつに何度も絶頂を迎えている。


勤務している学校に電車通勤。毎朝のように痴漢に遭うが、彼らの指先では満足
できない。電車を降りると駅のトイレでオナニー。


授業。いつも生徒にレイプされる妄想に付き纏われる。密かに肉体を振るわせながら
チョークを握る。
授業の後は教職員トイレでオナニー。


放課後、校長室。彼女の特異な体質を知っている校長は彼女に肉体関係を強要
していた。
彼女の肉体に張り付いたスーツのタイトスカートが彼女自らの手でたくし
上げられる。校長の要求で、下半身は学生用のブルマが着けられている。
フェティッシュな陵辱に歓喜する彼女の肉体。


深夜。公園。木々に囲まれ周囲から死角となっているベンチに座る。
ネットで知った野外プレイサイトに自らの肉体を提供した。
携帯が鳴り、彼女が電話に出る。本人確認が行われ、通話が切れる前には
もう彼女の顔にペニスが付きつけられている。それを淡々と咥える彼女。
複数の男たちに肉体を貪られる彼女。しかしやがて彼女が男たちを貪り始める。
表情に乏しい彼女の顔が紅潮し、白い肌が乱れた衣服の所々から露出する。


眼鏡のレンズが白濁し、男たちは何度も絶頂を強制された挙げ句、
彼女はやっと満足しイベントは終了した。


ようやく彼女は眠る事ができる。



これが第一話。のちに「家庭教師」となったり方々渡り歩いたのち、
山陰あたりのスンゴイ山奥の村の温泉付き廃旅館に暮らし、秘密の会員制娼館を
始めていたり。一人の客に数日間、宿と温泉と彼女が貸し切りとなる。
敷居は壮絶に高い。村が彼女に暗黙裏に全面協力している。

この辺からストーリーは彼女を求める一人の客(作家、それも文豪と呼ばれる
クラスの)のオデッセイとなる。ハートオブダークネス。
狂気を官能にすげ替えた「地獄の黙示録」みたいな話に。いいかもしらん。
官能の王国を支配する彼女の雰囲気も超然としたものに。官能サーガだ。
これを「エマ」みたいな雰囲気でやれたら最高。



誰が描くんだか。俺は知らん。