突入せよ 上九一色サティアン

日テレでオウム糾弾セミドキュメント番組放送。だらだら鑑賞。
こういうのはやはり原田眞人監督に撮ってもらいたい。




ドラマ中の警察の「戦争」認識は非常に口先だけのもの。
化学防護戦が想定されるのであれば、それは「警察」の「戦争」ではなく、
自衛隊」の「戦争」。
警察に化学防護戦ができるか?「戦争」は「戦争屋」に任せればいいのだ。