まるで眼鏡をかけた飛鷹左京

弓女・飛鷹左京

だらり近所の本屋へ。
漫画コーナーでエマの原画を展示してた。
なんとコルセットを絞めつけられ喘ぐエマたんと、ドロテア奥様のヌード原画!!!
エロい。エロ過ぎる。原画だとこころなしか346倍エロく見える。
仕上げ指定の青鉛筆の影が益々もってエロい。
この原画を用意・展示した漫画売り場の担当には小遣いをやりたい。
良いモノ見た。


本日の購入本
映画秘宝」最新号。読むトコ無し。微妙にまた北村龍平監督を小馬鹿にしたような
記事、というか漫画が。
窮屈な日本映画界で身動き取れないで苦しんでいる監督に対してあまりにも
リスペクトを欠いた物言い。
「これも一種の修行だと思って、がんばってくれたまえ。」だと??????
何様のつもりだこの野郎。秘宝のライターはもう全員死ねよ。




イダタツヒコ先生の「美女で野獣」5巻。
相変わらず素敵に官能的で暴力的。ラストの茜の絶頂シーンはまさに天才的演出。
巻末の百井姉弟漫画は和風な耽美テイスト。日本家屋での淫靡な秘め事は浪漫。
百井琴美お姉さん16才は、オイラがエマさまと並んで愛するキャラクター、
「飛鷹左京」さんに眼鏡をかけたような、凛々しくも愛らしい美少女。
大きい琴美お姉さんも当然素敵ですよ。



その昔、拙作同人誌では左京や、その双子の妹、右京との近親相姦
エロレズ姉妹でごきげんような漫画ばかり描いていたもの。左京に夢中だった。
最近エマエマと、エマさんの事しか言わないし、描かないけど、いまでも左京さんは
大好きですよ。
問合来人先生の「さわられ右京」だってちゃんと持ってますよ。
飛鷹左京と右京はガチ。


昔、すんごいページを左京右京に割いたら、さすがにマニアックな下北沢合衆国の
お客さんにも「マニアック過ぎる」と言われた。