ミラ・ヨヴォヴィッチの「バイオハザード2」

特に書く事の無い一日。

オーディオ・コメンタリ―で相変わらずダーティーな喋りぶりのヨヴォヴィッチの
バイオハザード2:アポカリプス」と、ヴォルフガング・ペーターゼンの最高傑作
Uボート:ディレクターズカット」のDVDを購入。


Uボート」吹き替え、ユルゲン・プロポノフの声優は羽佐間道夫
悪くはないけどベストでもない。やはり艦長は内海賢二でないと。
吹き替えの内容も、内海賢二版が一番好き。クライマックスの浮上、海峡突破のくだりは本当に泣ける。


大塚明夫版はちゃんと観た事が無い。


バイオハザード2」コメンタリ―、途中まで聴いた。
胸周りが大変魅力的なジル:ギロリー、発言が優等生的でヨヴォヴィッチと会話にならず。
前作コメンタリ―は相方がミシェル・ロドリゲス様だったので二人して大暴走してたものだが。



ソフト屋で見た「食人族VSコマンドー」、タイトルからしてすんごく欲しかったが我慢した。

きっと奇想天外なまでに下らないに違いない。間違いない。