「姓は丹下、名は左膳」 - 『メイド喫茶サンダードーム３６房』日記

中村獅童版「丹下左膳」ＤＶＤ購入。
豊川悦司版の「丹下左膳」も前に買ったんだけど、滑り出しがすんごく面白くないのでまだ全部
観ていない。

中村獅童の丹下左膳はとにかくやさぐれてて良い。見た目のアウトロー加減も実に良い。

特典にオーディオコメンタリ―。とぼけた感じでまったりだらだら語るザマが妙に面白い。
丹波哲郎秘話に爆笑。
「右でやっても見てるやつらには判らん判らん」。
丹波哲郎、アバウトにも程がある。

ソフト屋のアニメ売り場で、山下いくと先生っぽいタッチの萌え画パッケージのＤＶＤを見つける。
裏面のスタッフ一覧をみたら本当に山下いくと先生の画だった。
ゴイスな収録時間の短さの上に内容もどうでもよさげで、おまけに値段もゴイスだったので買わず。
山下いくと先生のジャケットだけ欲しかった。

よく判らんが、きっとゴイスなまでに下らないに違いない。
下らない萌えアニメは罪悪だ。それに群がるクズどもは業界を腐らせる毒ガエルだ。

伊藤伸平先生の「キューティーハニー」購入。
伊藤先生の描かれる女の子はナチュラルにエッチだ。
秋夏子、公安調査庁の人間に。いつもの公安女キャラっぽい。この系統のキャラは伝統か。

オイラの部屋ん中では「ハイパード―ル」が行方不明中だ。「東京爆発娘」もどこ行った？