『雷轟』

ぐんにゃり。選択の余地がない事にさらにぐんにゃり。このままで良いわけもなし。



押井監督の軍事小説『雷轟』を読み始める。
南北戦争の話から始まっている。



ちなみにオイラ、軍事・戦記小説の類はほとんど読まない。(というより活字を読まない。)
まじめに読んだのは、最近ではマーク・ボウデンの『ブラックホークダウン』ぐらいなものか。
もう何年も前の小説になる。

ブラックホーク・ダウン〈上〉―アメリカ最強特殊部隊の戦闘記録 (ハヤカワ文庫NF)

ブラックホーク・ダウン〈上〉―アメリカ最強特殊部隊の戦闘記録 (ハヤカワ文庫NF)



ディスカバリチャンネルの『ミサイル』をだらだら眺める。
ミサイルとタイトルされているが、内容はスマート兵器特集。