戦争は公平ではあり得ない
昼
だらり。
9月に『巨乳っ娘7』なるエロっちぃオンリーイベントがあるみたい。
久々になんぞエロラクガキでもしてエロ本でも出そろうかと思ったり。
『巨乳エマのインモラルティーパーティー』というネタと
『巨乳水原勇気のインモラルベースボール』というネタを思いついたが
大逆転で『巨乳アンジェラのインモラルピアノレッスン』というのも
ありなんじゃなかろか。
誰が描くんだか。
巨乳キャラ。レイチェル・ファーガソンしか思い浮かばんわ。
そういえば大陽出版のHPにあんまりエロっちぃ原稿は持ってくんな
とおふれが出てたけど、なんかそういう気配でもあんのかね。
夕方
だらだら散歩。
古本量販店ブックオフをにょろり徘徊。
たまには活字も読まんと馬鹿になると思い本漁り。
『押井守論』『アヴァロン・灰色の貴婦人』の押井関連書籍、
押井監督の『雷轟』のサブテキストとしてヴェルサイユ条約第227条
「カイザー訴追条項」について書かれた『戦争犯罪とは何か』、
参考資料用に『航空ファン』を数冊購入。
新書書店にて『虐殺器官』購入。
こげなタイトルだがどうやら中身は軍事テクノサスペンスらしい。
- 作者: 伊藤計劃
- 出版社/メーカー: 早川書房
- 発売日: 2007/06
- メディア: 単行本
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