エマたんのストッキング下半身。
書く事ないわ。
こんな時はエマたんだ。
以前慣れないネット界隈を徘徊してて、「ブルマー姿のエマたん」のイラストを
見た事がある。エマたんの大きなおしりを包むブルマー。エマたんは恥ずかしげだ。
描いた人間は天才だと思った。
「メイド服以外は邪道」という向きの方もいるかもしらん。
「エマたんと19世紀ロンドンの風俗感は一体の魅力」、「正当性こそ
エマたんの魅力」といった向きもあるだろう。
この辺は非常に難しい問題だ。
難しい問題といっても、ロシアが抱えるチェチェン問題よりは難しくない。
エマたんと、その世界感を歪めた上での、エマたんという素材に対しての
フェティシズムの追求、そのジレンマだ。
でもオイラはスカートをたくし上げて、ドロワーズではなく、現代的なショーツと
漆黒のストッキングに包まれた下半身を振るわせながら悶えるエマたんというのも
正直好きだ。大好きだ。
本家「エマ」たんはとりあえず棚上げした後、メイド分を剥奪したエマたんの肉体
を、好き勝手な格好で淫れさせる。邪道であるが故の、邪道な愉しみ方。
スクール水着を着て悶えるエマ。
バニースーツ(下半身は網タイツではなく漆黒のストッキングで)で悶えるエマ。
看護婦姿で悶えるエマ。
婦警姿で悶えるエマ。
チャイナドレスで悶えるエマ。などなど。
ちなみにポーズは四つんばいで突っ伏して、おしりをツンとあげてスカートの類は
まくり上げられて、パンツとストッキングの下半身が露出している状態がベスト。
望月美穂のフェチ写真集みたいな体勢だ。
どうだろう。
わかるかなー。わかんねーだろーなー。
あと制服を着た女学生エマたんが痴漢電車で陵辱されるというのも有り。
とりあえずエマだけがガチ。
あーもう、エマ本出したい。
イベント参加予定も無いし、だらりと通販本でも造るか。
ちなみに今年の夏の最大のお楽しみは、某大物先生の某人気シリーズ同人誌だ。