ファティマちゃんの無毛スリット

ファティマちゃんのスカートのなか


昼起きる。外を見る。白く霞んでる。
まるで草体が星間種子を打ち上げんとしてる仙台市街のようだ。
外に出る気力が一気に失せる。暑は夏い。殺す気か。


佐々先生の「東大落城」を読んだりして過ごす。
かつて東大安田に挑んだ警察官達は、まさに本物の「警察官」であった。


しかしていまや安田講堂攻防戦は語られず、総括もされる事なく、平時を良いことに
堕落したいまの警察官達は、ただ腐る一方である。



全ての警察官は、職務に全てを奉げ、国民の為に死ぬ覚悟をすべし。
それが出来ない者は38口径を置いて辞職するか、銃口をこめかみに当てて引鉄を引いて死ね。




オイラが警察に求めるものはただ一つ。
「天墜つるとも正義は行われるべし」。
それだけだ。




夜、だらだらお絵かき掲示板にて、大好きなクローソーちゃんをエロラクガキ。
無毛のスリットにおしり、そして顔面射精。フェティッシュエロラクガキは愉しい。