時代劇は「天誅 紅」。

陰膳すえて、待っております

PS2ゲーム「天誅 紅」購入。だらだらプレイ。
くのいち彩女が大好き。
シリーズを経て、より官能的になってきてる。
彩女だけがガチくのいち。



一晩でとりあえず一周クリア。
挿入される演出はまさしく「必殺」シリーズのそれ。
各話ごとのOPに、色濃く必殺シリーズの影響が出ている。
彩女とともに主人公となる女の子「凛」はそのまんま裏稼業の人間だったり。



白と黒のインサート映像美学。光と闇の交錯する殺人遊戯。
女が魅せる官能と暗殺の必殺芸戯の素敵ゲームだ。







「浜の真砂は尽きるとも、尽きぬ恨みの数々を、晴らす仕事の裏稼業。
へへっ。お釈迦様でも、気がつくめぇ。」